バニーセレクション メンテナンス1.5kg/ラビットフード エサ えさ 餌 ペレット 主食 うさぎ 低カロリー 乳酸菌 イースター

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バニーセレクション メンテナンス1.5kg/ラビットフード エサ えさ 餌 ペレット 主食 うさぎ 低カロリー 乳酸菌 イースター

商品番号 : 1044
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 販売価格 : 2,090(税込)
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※無地梱包について

うさぎ用

メーカー:イースター
内容量:1.5kg

■保証成分
粗たんぱく質:13.0%以上
粗脂肪:2.0%以上
粗繊維:22.0%以下
粗灰分:11.0%以下
水分:10.0%以上
カルシウム:0.6%以上
リン:0.4%以上
代謝エネルギー:235kcal以上/100g

■主な原材料
チモシーミール、小麦粉、アルファルファミール、小麦ふすま、脱脂大豆、ホミニフィード、植物抽出発酵エキス、コーングルテンフィード、殺菌処理乳酸菌、ミネラル類(食塩、硫化亜鉛、硫酸銅、硫酸コバルト、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(DL-メチオニン)、ビタミン類(コリン、ナイアシン、B6、E、パントテン酸、A、B2、葉酸、ビオチン、D3)、甘味料(ソーマチン)

うさぎ専用のペレットタイプのフードです。

乳酸菌や各種ミネラル類、ビタミン類などが配合されています。

カルシウムを適切な量に抑えています。

7ヶ月以上の大人のうさぎの主食用に。

7ヶ月以上の親うさぎの主食

◆低カロリーで高繊維質(※高繊維質、低カルシウム、低カロリー:アルファルファ牧草と比べて)なチモシー牧草が主原料なので肥満が気になるウサギの“プロポーション維持”にお役立てください。

◆チモシー牧草の高繊維質で、お腹の健康維持と同時に飲み込んだ毛の排出に配慮。また、歯の研磨を助け、不正な咬合を抑制するはたらきをします。

◆適切なカルシウム量に抑え健康体の維持に配慮。

◆腸まで届く乳酸菌、高濃度殺菌菌体(EC-12株)配合。

“バニーセレクション・シリーズ”は、獣医師およびウサギ専門店の協力により開発された、室内飼いウサギ用・高品質総合栄養フードです。
永い歴史を持つアメリカNRC基準に基づき、ウサギの成長段階に合わせた栄養素・繊維質などに着目し、選りすぐりの高品質牧草を主原料にして完成したラビッドフードです。
うさぎさんと暮らすあなたへ!−−−−−−−−−−−−−−−−
みなさんのうさぎは健康でしょうか?
現在は、犬、猫にも負けない立派なコンパニオンアニマルです。そんなうさぎの魅力ははかり知れません。飼い主としてうさぎをもっとよく知り、よい食事を与え、病気知らずで、長生きさせましょう。
さあ、一緒に勉強です・・・・・・・・!
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うさぎの食事
うさぎの体は草を食べるのに適しています。したがって野生では草の葉、根、茎などを主食にしています。うさぎは自然界では弱い動物でどこにでも生えている草を、天敵に見つからないように逃げながら食べているのです。ここでは飼いうさぎの食餌メニューを 考えてみましょう。

<メンテナンス>
親うさぎ(7ヶ月から5歳までのうさぎ)
●高繊維、低脂肪、低カルシウムで、カロリーを抑え、不正咬合・毛球症 ・尿道結石・などの病気になりにくくするために作られたフードです。 内臓の病気が多くなる年齢になると、何よりも食餌が大切です。加齢と共に徐々に本品に切り替えて与えてください。




よくない食餌が原因でおこるうさぎの病気

<毛球症>
ヘアーボールとも言われ、自ら毛づくろいした毛が胃の中に溜まる病気です。胃の動きが低下することもその原因の一つと言われています。大量に溜まると急死することもありますので普段からブラッシングをまめに行い、毛球予防剤あるいは高繊維質の食事を与え胃の動きを活発にさせましょう。

<不正咬合>
歯の噛み合わせが悪くなる病気です。症状は徐々に進行するので、オーナーさんも気づかないことが多い、怖い病気です。パン、ご飯、果物、野菜などの口を動かさなくても食べられる食餌が原因です。よく歯を動かして食べる繊維質が高い食餌を与えましょう。

<膀胱結石>
膀胱の中に石が溜まる病気です。膀胱の出口を結石が塞いでしまうため、尿が出にくくなりうさぎはものすごく苦しみます。石の多くはカルシウム系の成分であるため、食餌のカルシウム量を調節することがポイントになります。

<肥満>
人と同様に食べ過ぎ、あるいはカロリーの取りすぎです。野生のうさぎと食べる物を比較すると断然、飽食が原因です。 肥満になると、肝臓や腎臓、そして心臓などにも悪影響がでてきますので、運動をさせカロリーが低い食餌で予防しましょう。



うさぎの消化のしくみ

うさぎは完全な草食動物です。草を噛み切るための前歯(切歯)と、それをすり潰すために、前後左右に動く奥歯(臼歯)を持ち、これらの歯は私達の爪と同様にいつまでも伸びつづけます。
草などをかじって、歯ですり合わせて食べるため、常に先をすりへらさなければなりません。
草は繊維質が多く、消化するのに時間がかかります。従ってうさぎの消化管は長く、草を発酵させる大きな盲腸を持っています。盲腸には腸内細菌が数多くみられ、発酵の手助けをしています。また、うさぎ特有の食糞という行為がみられます。食べた草を2回にわたり消化するために、特性の糞(軟便)をお尻から直接食べます。通常の糞は丸くて黒っぽいのですが、軟便はやわらかく、しっとりと湿り、ねばねばの粘液でおおわれています。このように、うさぎは草を消化するのに最も適した消化管をもっているのです。草の繊維質は消化管の中で膨張し、拡張作用により、胃や腸の動きを正常に保つ役目ももっています。また、うさぎはカルシウムの排泄が特徴的です。犬、猫は体の中の余分なカルシウムが糞にでますが、うさぎは主に尿からでます。従って、うさぎには尿結石が多いのです。

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